スーツが長持ちするかどうかは日頃のお手入れがポイント!

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スーツが長持ちするかどうかは日頃のお手入れがポイント!

スーツはこまめにケアしてあげる事で雑に扱うよりもはるかに長持ちします。しかし誰もがケアをするとは限りません。
面倒と思う方が多いでしょうが、少しでも長く持つようお手入れをした方が、経済的ですしエコとも言えるでしょう。

型崩れしてしまわないためのお手入れ

スーツはお粗末に扱うと、次第に型崩れを起こしてしまいます。形が崩れると、見栄えが悪くなり、結果的に仕事に着ていけるような状態ではなくなるかもしれません。

毎日のケアが大切なのですが、脱いだ後は必ずハンガーにかけます。これだけでシワができてしまうのをある程度防げます。また、できればポケットの中に入ってるものを全て取り出してからハンガーにかける方が、より型崩れしづらくなります。ジャケットはもちろん、パンツのポケットからも全て取り出し、テカリや型崩れを防ぎましょう。

ハンガーは丸みがあり、肩のラインにあった肉厚のものを選びます。暑さはだいたい5センチ程度あれば十分です。洗濯用のような細いハンガーをお使いになっている方もいるかと思いますが、細いものを使うと肩が潰れ、型崩れを起こします。できれば静電気を防いだり、防湿効果があったりすると尚良いでしょう。

ジャケットとは別に、スラックス用のハンガーも用意します。バーにパンツをかけるタイプと、パンツを挟んで吊るすタイプがあります。シワを防ぎたいので、挟んで吊るすハンガーを用意します。干しているだけでシワが伸びてくれますし、湿気がたまりづらい特徴があります。少しでも長持ちさせるために、ハンガーは適切なものを用意しましょう。

定期的なブラッシングが長持ちの鍵

普段からスーツを着ていても、毎日のようにケアしているという人はあまり多くないかもしれません。それでもこまめにお手入れしているという方は、他の方よりもかなり長持ちするに違いありません。大切なお手入れの方法として、ブラッシングがあげられます。

着用後、スーツにはとてもこまかいホコリやゴミが付着していて、それは放っておいて勝手に落ちてくれるものではありません。目の細かいブラシを使い、繊維の隙間に付着しているホコリまで落としてあげる事が大切です。ホコリを放置していると、繊維の中にまでホコリが入っていき、いずれ虫食いの原因になります。目に見える汚れがなくても、ブラッシングにより長持ちさせられるようになるのはこういう理由があるのです。

また、ワイシャツを中に着ていても、ジャケットやパンツには汗が染み込んでしまいます。できれば風通しの良いところに陰干しするなどして、水分を飛ばすと良いです。湿気は芯地を炒めたり、カビやニオイを発生させたりする原因になります。毎日するのは大変かもしれませんので、2日や3日に1回するだけでも変わってきます。よく言われるのは、スーツのケアは1年後や2年後になってはっきり出てくるという事です。決して安い衣類ではありませんので、長持ちさせる事は経済的な効果もありますので、日頃から心がけてみてはいかがでしょう。

まとめ

スーツが長持ちするかどうかは、日頃のケアにかかっているといっても良いでしょう。
丁寧に扱っているかどうかで、年単位の差が生まれてくる事もあるはずです。
毎年買い換えるような衣類ではありませんので、毎日丁寧に使い、汚れていなくてもお手入れをしていくという事が、数年先の状態に現れてくるのです。