オーダースーツを注文する際には股下の計測を慎重に行いましょう

オーダースーツおすすめNo1が決定!最新比較ランキングTOP10 > コラム > オーダースーツ姿を格好良く見せる秘訣は股下の長さの調整

スーツ姿を格好良く見せるポイント

オーダースーツを仕立てるなら、出来るだけ格好良く見せたいものです。オーダースーツ姿を良く見せるポイントに「スラックスの裾」があります。スラックスの裾が靴に掛かりすぎて弛んでいる状態になっていると、見た目の印象が悪くなってしまいます。けれど裾が短すぎて靴下が丸見えになるのも良くありません。スラックスの股下の長さに注意しながら裾丈を調節し、オーダースーツを上手に着こなしましょう。

股下の正確な測定が欠かせないスラックスの裾丈調整

スラックスの裾丈の長さ

裾丈の長さには3パターンあります。裾が靴の甲の部分にシッカリと当たっている状態の「ワンクッション」、裾が靴の甲に当たっていない状態の「ノークッション」、裾が靴の甲に微かに当たる状態の「ハーフクッション」です。ハーフクッションは標準的な裾幅のスラックスを履く場合にお勧めです。ワンクッションは裾幅が広いスラックスに合いますが、裾部分がダボッとした印象にならないように気を付けましょう。ノークッションは裾幅が細いスラックスに向いています。けれどもカジュアルな印象が強調されてしまうため、ビジネススーツにはあまり向いていません。裾丈に迷われた場合は、スラックスの裾の前部分は靴の甲に当たって弛みが入るか入らないかくらい、裾の後ろ部分は靴本体と靴のソールのつなぎ目部分から3㎝程度上にすると良いでしょう。スラックスの裾丈を調整したり裾上げを行う際に大切なのは、靴を履いた状態を想定して長さの調節を行うことと股下のサイズをキチンと測っておくことです。

スラックスの股下の測り方

スラックスを履いたまま股下の計測を行うと数値がズレる可能性がありますので、平置きで測るようにしましょう。股の中央部分に十字になっている縫い目がありますので、そこから裾までの長さを測ります。十字から裾まで縫い目が伸びていますので、それに沿って測れば簡単ですし、股の下の長さが正確に分かります。

スーツの上着丈や股下の標準サイズ

オーダースーツを注文するときの参考に、身長ごとの上着丈と股の下の標準サイズ(㎝)を示しておきます。身長162~166では上着丈69と股の下72、身長166~170では上着丈71と股の下74、身長170~174では上着丈73と股の下76、身長174~178では上着丈75と股の下78、身長178~182では上着丈77と股の下80です。この標準サイズを目安に、ご自身の体格に合わせた補正を行ってください。