スーツにヨレ・シワを防ぐためのアイロンのかけ方の実践方法とは

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スーツにヨレ・シワを防ぐためのアイロンのかけ方の実践方法とは

一人前のビジネ仕事とプライベート両方に使える必須アイテムスマンならば、身だしなみを整えるのは当然のことです。
髪や爪をしっかり切ったり、顔を洗っておくのはもちろん、ネクタイをびしっと真っ直ぐに着け、正しいかけ方でアイロンをしたヨレ・シワのないきれいなスーツをいつも身につけていなければなりません。ビジネスマンは第一印象が大切です。身だしなみのきちんとした整え方を覚え、出来るビジネスマンを目指しましょう。

ヨレ・シワにしないための事前準備と方法

アイロンのかけ方で重要なのは、まず第一に温度です。どんなにきれいなかけ方をしても、温度が間違っていれば、おかしなヨレやシワができたり、生地を傷めてしまう場合があります。温度は素材によって変わるので、内側についた洗濯表示のタグをしっかり確認してからアイロンをかけましょう。

基本的に、スーツが綿・麻のときは高温(180~200℃)、ウールのときは中温(140~160℃)、ナイロンやアクリルのときは低温(110~130℃)設定を使うのが正しいかけ方の手順です。

その他、洗濯表示に従って温度の設定をしてください。第二に大切なのは、生地を湿らせてからアイロンをかける事です。スチーム機能がある場合は、スチームを使うだけで問題ありませんが、ない場合やヨレやシワがひどい場合は、霧吹きで湿らせるのが布にダメージを残さないための正しい使い方の手順になります。

第三に大切なのは、きちんとあて布を当てながら使用する事です。スーツに直接アイロンを触れさせると、生地が傷んでしまうので注意しましょう。あて布は、専用のものも販売されていますが、木綿製のハンカチなどで十分です。

ヨレ・シワのないためのポイントとなる方法

では次に、実際のアイロンのかけ方です。まず、台の上にスーツをのせ、大きなヨレ・シワができないように前後左右を引っ張って整えます。次に、アイロンの温度を生地に合わせた温度まで上げます。それからあて布を広げ、最初によれやしわを取りたい場所に乗せます。あとは、しっかりと温度が上がったのを確認して、アイロンをかけていくだけです。あて布を少しずつずらしながら、順番にしわ、よれを取り除くようにかけてください。

この時注意したいのは、あまり力を入れすぎないことです。ぎゅうぎゅう押し付けたりせず、すっとなでるように一か所でとどめないように心がけてかけていってください。特に注意が必要なのは、上着の襟の部分です。擦れてテカりやすい部分なので、表からではなく、襟の裏側から順番に進めていくと良いでしょう。また、背中は特にヨレ・シワができやすい部分なので、きちんとシワが伸びるよう注意しながら丁寧にしわを取っていってください。

そして、スラックスに用いる際には、ヨレ・シワを伸ばすだけでなく、折り目をきっちりとつけることを意識しながらかけるようにしましょう。やや多めに霧吹きで水をかけ、しっかり湿らせると折り目が付きやすくなります。全体のコツとしては、片手でかけながら、もう片方の手でスーツの生地を軽く引っ張り、シワを伸ばすようにしながらアイロンをかけることです。正しい使い方と手順、かけ方をしていれば、ヨレ・シワのない美しいスーツが出来上がります。一度マスターすれば、ルーチンになりますので、ぜひチャレンジしてみてください。

まとめ

ヨレ・シワのできたスーツは、だらしなく、清潔感がないようにあなたを見せてしまいます。
スーツはビジネスマンの顔です。ぴっちりと整った、きれいなスーツでオフィスに向かえば、自然と気持ちも明るくなり、背筋が伸びることでしょう。
ヨレ・シワのできない正しいアイロンのかけ方を覚え、十分に生かしてビジネスマン生活を満喫してください。