スーツスタイルに合うインナーの選び方|色、形、季節を考察

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スーツスタイルに合うインナーの選び方|色、形、季節を考察

スーツスタイルの際にインナーを着ない方もいるものの、防寒のために必要であるとともに汗でべっとりしたシャツを見せないために着るべきです。問題となるのはスーツスタイルに合う選び方です。色、形、季節の3つのポイントを理解しての選択をすれば失敗することはありません。身だしなみを整えるうえで重要な要素となり、ビジネスマンは特に必見です。

人に見せないことが大前提

日本ではインナーは人に見せないことを大前提に選択するのがよしとされています。暑い季節には汗でべっとり濡れてしまうのを防ぎ、寒い季節には防寒のために役立ちます。人に見せないことを大前提と考えるうえでシャツ越しに透けて見えるのを避けるのが基本です。スーツスタイルの際に選択すべき色は清涼感がある白色のものです。

そしてシャツ越しに透けないようにするにはベージュを選択するのがよいでしょう。肌に近い色で透けているのが分かりにくいのがセールスポイントです。ライトグレーも白よりも光に反射せず適している色となります。黒をはじめとした濃い色はシャツ越しに透けてしまうため、避けるようにしましょう。

襟の種類は3種類

インナーの襟の種類は丸首、Vネック、Uネックの3種類あります。丸首はネクタイを着用する際に適している種類です。ノーネクタイだと襟元からシャツがのぞいてしまいます。首がつまった見た目に見えてしまうのも懸念事項です。Vネックはネクタイを着用していてもノーネクタイでも選択して問題ありません。Uネックも同様にシャツが襟元から見えることはありません。ノーネクタイでも問題ないかによって選択すべき種類は変わっていきます。

袖の長さは半袖、長袖、ノースリーブ、タンクトップの4種類あります。どの季節でも対応できるのが半袖です。長袖もシャツの袖からインナーがのぞかなければ問題ありません。袖のないノースリーブやタンクトップは脇部分に汗じみができやすいのがウィークポイントで、ビジネスシーンでは避けるのが基本です。

季節別インナーの選び方について

スーツスタイルの際に合うインナーは季節によって異なります。春夏は通気性を重視してのメッシュ素材が望ましく、シャツから透けてしまうのを気にする場合は縫い目のないシームレスを選択しましょう。汗をかいても着心地がよく、ソフトな伸縮性や肌触りのよさも持ち合わせているのが望ましいです。

秋冬は吸湿発熱機能が高く、衣類内がむれにくくて快適に過ごせるものを選択しましょう。ウールは吸湿性に優れ、抗菌防臭性があります。汗を吸い取って自宅でも気軽に洗濯できるのもセールスポイントです。もちろん、季節に合わせて袖の長さも選んでいきましょう。

スーツスタイルの際に合うインナー選びはまず失敗しないことを大前提に考えるのが基本です。透けない色を選択して人に見せない襟の形であるのが重要です。そして季節別に適した袖の長さを選ぶことによって失敗することはなくなります。汎用性の高さを考えるのなら半袖のVネックやUネックを選択しましょう。ネクタイを着用してもノーネクタイでも選択できて、どの季節でも活躍してくれるアイテムとなります。

まとめ

スーツスタイルの際にインナーの選び方に絶対の正解はありません。色や形は人に見せないことを大前提とし、季節に合わせての選択もしていく必要があります。つい油断してしまいがちな部分であるものの、身だしなみを整えるうえで重要な要素です。自分の好みを最優先に考えるのではなく、相手からどういった印象に映るかを重視しましょう。スーツスタイルの際にインナーはあくまでも脇役であり、目立たない存在でないといけません。個性的である必要はなく、基本に忠実に選ぶようにしましょう。