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ゴージラインを解説!スーツへのこだわりが分かる見た目とは?
スーツはものによってデザインが異なるわけですが、いくつか印象を左右するポイントが存在します。ゴージラインもその一つです。そもそもゴージラインとはどこの部分のことをいうのか、ゴージラインによってどのように印象が変わるのかについてご紹介します。
ゴージラインとは、上襟カラーと下襟ラペルの間にある縫い目のことをいいます。顔と近い部分にあることから、人と話をする際に自然に目に入る部分ともいえるでしょう。
スーツの顔といえば、胸元の位置にあたるジャケット・シャツ・ネクタイからなるV字のゾーンです。ゴージラインはこのVゾーンの印象を大きく左右するポイントでもあります。
ゴージの位置は時代の変化によって変わってくるのですが、一昔前のものに比べると近年のものは低い位置にあるのが特徴です。古臭さを感じさせたくないのであれば、流行も考慮しながら考えることが大切になります。
ゴージラインの高さの目安
オーダースーツでクラシックなシングルスーツを作る場合、ゴージラインの高さは首筋から8~9cmのあたりの位置を基準として考えます。ここから少しずつ高さを調整し、ベストな位置を見つけましょう。
8cmよりも短くする場合はハイゴージ、9cm以上にする場合はローゴージに分類されます。
また、下襟にあたるラペルの幅はゴージが高くなると細くなり、ゴージが低くなると幅が広くなるのが特徴です。ラペル幅にこだわりたい方もゴージラインに注目してみてください。
高い位置に取る場合はラインが緩やかになり、低い位置につけると急な角度になるのが一般的となっています。
ゴージラインでスーツの印象が変わる
ほんの1cm程度でもゴージの高さが変わると、スーツの印象が変わってきます。
例えば、高めの位置にした場合、スタイリッシュでスマートな印象を与えることができるのです。また、身長を高く見せる効果もあります。背が低くてスーツが似合わないと悩んでいる方は、高めの位置に設定してみましょう。
反対に低めの位置に設定すると、落ち着いた雰囲気になります。肩幅の広さが強調されることから小顔に見せる効果もあるので、顔が大きい方や痩せていてスーツが決まらない方におすすめです。
オーダーメイドで作る際は、スタイリストの方に相談しながら決めることができるため、特に専門的な知識は必要ありませんが、ゴージラインがスーツの印象を左右する重要なポイントであることはおさえておきましょう。
ゴージラインにこだわるならオーダースーツ
既成品のスーツを購入したけれど何となくしっくりこないと感じているのなら、今回ご紹介したようにゴージラインなど、細かいポイントの問題である可能性も考えられます。
オーダースーツなら微調整しながら最適な高さに設定することができるので、細かいところまでしっかりこだわって仕立てたいと考えている方にもおすすめです。