オーダースーツおすすめ完全網羅 比較ランキング50店 > コラム > 【完全版】樫山(KASHIYAMA)の評判・口コミ・オーダー方法・価格を徹底解説(FAQ形式)
オーダースーツの老舗・オンワード樫山が手がけるオーダーブランド「樫山(KASHIYAMA)」。最短1週間という圧倒的な納期の早さや、3万円台から仕立てられる手頃さで一気に注目を集めています。
一方でネットを検索すると「やめとけ」「安っぽくない?」といったネガティブな言葉が目に飛び込んできて、不安になる人も少なくないはず。
本記事では、樫山(KASHIYAMA)に関するあらゆる疑問や不安をQ&A形式で網羅しました。良い評判も悪い評判も包み隠さず本音で回答していくので、購入前の判断材料としてぜひ役立ててみてください。
目次
A: 主に「初回店舗での接客のあっさり感」と「最安値生地での質感の物足りなさ」が原因かも。 効率重視でスピーディーな採寸を強みにしている分、老舗の高級テーラーのような至れり尽くせりの接客を期待していくと、ちょっと拍子抜けしてしまうかもしれません。一番安い3万円台の生地だとポリエステル混紡がメインになるため、いざ出来上がったときに「あれ、意外と普通?」と安っぽさを感じてしまうケースも。
A: 最短1週間で届く爆速の納期と、2回目以降はスマホでポチッと完結する圧倒的な手軽さ。 最新のスマート工場と自社物流をフル活用して、通常のオーダーなら1か月近くかかる待ち時間をギュッと圧縮。採寸データはすべてクラウド管理。一度サイズを測ってしまえば、自宅のソファでくつろぎながらスマホ操作ひとつで2着目を注文できる手軽さは、忙しいビジネスパーソンにとって大きな魅力と言えそうです。
A: 癖のない現代的でスッキリしたシルエットが得意で、ビジネスから就活まで幅広く馴染むデザイン。 トレンドを追いすぎた極端な細身でもなく、昔ながらの重厚なクラシックスタイルでもない、現代のオフィスにすんなり溶け込むナチュラルな仕上がり。ジャケットの肩ラインやパンツのシルエットがシュッと綺麗に出るため、着る人を選ばない万人受けする一着に落ち着きます。
A: 大都市圏の駅ビルや主要な百貨店内を中心に、全国へ幅広く出店中。 東京、大阪、名古屋、福岡といった大都市はもちろん、地方の有名百貨店(オンワード系列のショップ内など)にもズラリ。近場にお店がない地域でも、フィッターさんが自宅や会社まで出張してくれる「出張採寸」や期間限定のポップアップショップが開催されていることもあります。
A: 「来週までにどうしてもスーツが必要な人」や「面倒な採寸をパパッと終わらせたい人」にぴったり。 急な出張やイベントで「時間がない!」というピンチの場面では、樫山のスピード感はまさに救世主。長時間の接客がちょっと苦手な人や、一度測ったらネットでサクサク買い足したい効率派にもハマるはずです。
A: 職人さんと何時間も語り合いながら仕立てたい洋服好きや、重厚なおもてなしを求める人には物足りないかも。 時間をかけて生地見本をパラパラめくり、ディテールをじっくり悩み抜く時間を楽しみたい方だと、樫山のテンポの早い接客は少し味気なく感じてしまうかもしれません。価格だけを追い求めて最安値しか狙わない場合も、既製服のセール品を買った方が満足度が高い場合だってあります。
A: メンズ・ウィメンズ共に1着33,000円(税込)からオーダー可能です。 オーダーメイドで3万円台前半というのは、正直かなりの破格。ただ、この最安値枠はポリエステル混紡生地が中心になります。「毎日の仕事着だしガンガン着倒したい」と割り切るならアリですが、ウール特有の上質な風合いを求めるなら、少し予算を足した方が後悔は少ないかもしれません。
A: だいたい5万円〜7万円前後に落ち着く方が多い印象です。 バンチ(生地見本)を眺めていると、やっぱりウール100%の国産生地やカノニコなどのイタリア製生地にしっとり惹かれてしまうんですよね。オプションやスペアパンツを足すことまで考えると、6万円前後のご予算をみておくだけで選べる範囲がパッと広がります。
A: 王道のビジネス向けラインから、洗える機能性モデルまで用途に合わせて選べます。 標準的な「ガイドライン」だけでなく、自宅の洗濯機でジャブジャブ洗えてストレッチ抜群な高機能モデル「スドゥ(Sedou)」も大人気。出張で飛び回る営業職の方や、汗ばむ季節の就活生など、自分のライフスタイルへ素直に寄り添ってくれるのが嬉しいポイント。
A: 無料で選べる標準仕様のパーツが優秀なので、無駄に課金しなくてもサマになる一着が完成します。 ボタンや裏地の柄、ポケットの形など、基本のままでも十分に格好良くまとまる仕掛け。本水牛ボタンやキュプラ裏地といった「どうしてもここだけは譲れない!」というこだわりへピンポイントで数千円足すだけでも、十分満足度の高い仕上がりに届くはずです。
A: 生地価格によりますが、スリーピースで約25〜30%増し、ツーパンツで約35%増しが目安。 33,000円の生地なら、ベスト追加は10,000円前後といったイメージでしょうか。歩き回ってお尻や太ももが擦れやすいならツーパンツで交互に休ませる、式典や結婚式で胸元をビシッと立体的に魅せたいならスリーピース。目的次第で狙い目を絞るのが賢い選び方。
A: 初回限定キャンペーンや学割、2着セット割などが不定期で登場します。 特に新社会人応援の学割や、2着同時に仕立てると数千円オフになる企画はお得感高め。来店前に公式LINEへ友達登録しておくとサクッとクーポンが届くこともあるため、お店に行く直前のWEBチェックは欠かせません。
A: 現金やカードはもちろん、QRコード決済や百貨店の商品券まで幅広く使えます。 店舗がルミネや大手百貨店に入っている場合、施設独自のカード優待やポイント還元がそのまま乗っかるのも隠れた強み。「意外とポイントが溜まっていて安く買えた」なんてラッキーも起りがちなので、手持ちの決済手段をうまく組み合わせたいところです。
A: 最新のデジタル技術を掛け合わせた「先進的なイージーオーダー」に分類されます。 単純に丈を詰めたり伸ばしたりするパターンオーダーとは異なり、体型補正のデータを細かく工場へ送る仕組み。熟練フィッターの確かな目利きとテクノロジーの融合。フルオーダーと見紛うほどの美しいシルエットとフィット感が、驚くほどのハイスピードで手に入ります。
A: 骨格や体型のクセを見抜いて微調整を入れていくため、既製服で苦労してきた人ほど感動が大きいかも。 「肩幅に合わせるとお腹まわりがガバガバ」「太ももがパツパツでパンツが入らない」なんて悩みこそ、オーダースーツの出番。気になる体型コンプレックスをふんわりカバーしつつ、キュッと引き締まったスタイリッシュな立ち姿へ導いてくれます。
A: いつも履いている革靴とドレスシャツを着用、あるいは持参していくのが一番確実。 Tシャツにスニーカーといったラフな服装で採寸を受けると、完成後に「袖丈がなんだかしっくり来ない」「裾が靴にカブりすぎ」といったズレに繋がりがち。貸出用も店舗に用意されていますが、愛用品を持ち込んだ方が理想の着用イメージをフィッターさんとサクサク共有できます。
A: 手が空いていれば対応してもらえますが、基本的には事前にWEB予約を入れておくのが安心。 土日祝日や仕事終わりの夕方はお店が混み合いやすく、飛び込みだとかなり待たされたり採寸自体をお断りされてしまうケースも。せっかくお店へ足を運ぶなら、WEBで日時を指定して落ち着いた空間でじっくりフィッターさんと対話したいところ。
A: 愛着のあるスーツを店頭へ持ち込んで「このサイズ感をベースにしてほしい」と頼むのは大いにアリ。 「今のサイズ感がすごく気に入っている」「この着心地のまま新しい生地で仕立て直したい」という場合、これが一番イメージのブレが少ないアプローチ。「ここだけあと1cm詰めたいな」といった微調整の指示も出せるため、サイズ選びの失敗を極限まで防げます。
A: 初回の採寸データがクラウド上のマイページへ保存されるため、2回目以降はスマホでポチッと完結します。 「次はネイビーの無地が欲しい」「夏用に洗えるスーツを買い足そう」なんて時も、お店に行かず自宅のベッドの上から注文完了。仮に少し太ったり痩せたりしても、スマホ上で数センチ単位の微調整を行える仕様。一度マイサイズを作ってしまえば、これほどラクな仕組みはありません。

A: リーズナブルな自社オリジナルから、イタリアや英国の名門インポート生地までズラリと揃っています。 カノニコ(CANONICO)やゼニア(Ermenegildo Zegna)、ロロ・ピアーナ(Loro Piana)といった世界の憧れブランドも完備。毎日の通勤でガシガシ着回せるタフな国産ウールから、光にあたるとしっとりツヤめく最高級ファブリックまで。お財布の事情や着るシーンに合わせて、宝探し気分で楽しく選べるラインナップです。
A: 樫山がもっとも得意とする分野で、水洗いできるウールや伸びやかなストレッチ生地がかなり豊富。 汗ばむ夏場や、動き回る営業職の方に大好評なのがこの機能性モデル。自宅の洗濯機でジャブジャブ洗えてシワにもなりにくく、毎日のアイロンがけから解放されるのは正直ありがたい限り。クリーニング代を浮かせられるメリットも含め、一度味わうと手放せなくなるかもしれません。
A: 着用する季節や職場の空調環境に合わせて、フィッターさんと相談しながら仕立てるのが一番。 サラッと軽やかな夏用や、温もりを抱え込む冬用。使い勝手抜群のオールシーズン生地を基本の1着として持ちつつ、季節の深まりに合わせて夏用や冬用を買い足していくのがスマートな揃え方。最近は一年中オフィスが快適な室温に保たれていることも多いので、無理に季節ごとへ分けなくても快適に過ごせる場合があります。
A: 老舗アパレルのオンワードグループだけあって、デザインの豊富さやシルエットの美しさはトップクラス。 ジャケットは1つボタン・2つボタンに加えてノーカラー(襟なし)も選択可能。ボトムスもテーパードやフレアスカートなど選択肢が本当に多彩で、選ぶ時間すらワクワクしてしまいます。働く女性特有の体型悩みに寄り添った立体パターンのおかげで、羽織るだけでスタイルがサマになる一着が完成。
A: 小さな生地見本だけで判断せず、大きめの生地を肩へバサッとかけて自然光で確かめること。 バンチブックの小さな切れ端だけを見て決めてしまうと、出来上がったときに「あれ、思ったより派手かも?」なんてギャップが起きがち。大きめの生地を羽織って鏡から少し離れて全体をチェック。できれば窓際の太陽光にあてて本来の発色を見極めるひと手間が、失敗を回避する最大の秘訣です。
A: 標準で約1週間〜2週間という、業界内でも驚異的なスピード感で届きます。 一般的なオーダー店だと完成まで1か月〜1か月半ほど首を長くして待つのが当たり前。「来週の出張に間に合わせたい」「イベントが迫っている」なんて切実なピンチのとき、この速さは本当に心強い味方になってくれそうです。
A: 店頭受け取りだけでなく、自宅やオフィスへ宅配便で直接届けてもらえます。 仕事や家事でバタバタしていて、もう一度お店へ足を運ぶ時間を取るのって案外大変ですよね。シワになりにくい工夫が施された専用ボックスで箱を開ければすぐ着られる状態で届くため、忙しい方には嬉しい配慮。
A: TPOに合わせた生地や仕立てがしっかり揃っているため、大切なイベントにもバッチリ対応できます。 就活なら誠実で好印象を与えるダークネイビー、成人式やパーティならツヤ感のある華やかな生地やスリーピース。フィッターさんに「こんな場面で着たい」と一言伝えるだけで、マナーを外さない着こなしをサラッと提案してくれます。
A: ジャケットやパンツの単品注文はもちろん、ストレッチの効いたカジュアルセットアップも大人気。 「普段は私服だけどサッと羽織れるジャケットが欲しい」「クールビズ用にスラックスだけ買い足したい」といった要望にも柔軟に応えてくれます。ジャージー素材やデニム風生地を選べば、休日のドライブやお出かけにも使い回せる軽やかさが魅力的。
A: 着用してサイズ感に違和感があれば、お渡しから「1か月以内」であれば無償で調整・お直ししてもらえます。
自宅にスーツが届いたら、まずはすぐに試着して鏡の前で身体を動かしてみるのが鉄則。万が一「ウエストが少しキツい」「パンツの丈がほんの少し長い」と感じたら、お直し期間内に店舗へ持ち込むかサポートデスクへ連絡すれば、責任を持って再調整を行ってくれます。
A: 縫い代(裏側の余り生地)が残っている範囲であれば、有料にてウエストの出し詰めや裾丈の調整をやってもらえます。
「少し太ってウエストがキツくなった」「筋トレで体が大きくなった」といった体型変化は数年着ていれば誰にでもあること。裏側に少し余裕を持たせて縫い上げられているため、多少の体型変化なら補正で十分カバー可能。お気に入りの一着を長く愛用できる体制が整っています。
A: 基本的にお直し・再仕立てによる対応が優先されますが、商品の初期不良や著しいサイズ不具合がある場合は規約に沿って誠実に対応してもらえます。
オーダーメイドという商品の性質上、単なる「気分の変化」による返品は難しいですが、初回のお直し保証期間内であれば納得いくサイズ感になるまで徹底的に補正対応をしてくれるため、泣き寝入りになる心配はまずありません。
A: 破れやほつれの程度に応じて、店舗窓口や提携のリペアサービスで有料修理・補修を受けてもらえます。
大切に着ていても、パンツの股部分の擦れやドアノブへの引っ掛けによる破れは起こり得るもの。軽度のほつれやボタン付けならスピーディーに対応してもらえますし、傷みが激しい場合は同じ採寸データを使ってパンツだけを単品で追加オーダーできるのも樫山ならではの利便性です。
A: 他社製品の持ち込み補正や修理は、残念ながら受け付けていません。
独自のパターンや縫製ラインを前提としたアフターフォロー体制になっているため、対応できるのは過去に樫山で仕立てた服限定。「少し冷たいかな?」と感じるかもしれませんが、自社製品のクオリティと仕上がり精度を最後まで責任持って守るための割り切りと言えます。
樫山(KASHIYAMA)は、老舗「オンワード」の技術とデジタルを掛け合わせたハイテク仕立て。圧倒的なスピードとコスパが最大の魅力です。ただし、手厚いおもてなしを期待して行くと痛い目を見るかもしれません。ネットで「生地が安っぽい」「接客が淡白で素っ気ない」なんて叩かれがちなのは、店側の割り切ったシステムと客側の期待のズレが原因。ガッカリせずに納得の一着を手に入れるための極意を5つにまとめました。
至れり尽くせりの高級テーラーのような接客を期待すると肩すかしを食らいますが、「無駄な時間をかけず、手頃にジャストサイズのスーツを仕立てる」と割り切れるならこれほど使い勝手の良いブランドも珍しいはず。まずはWEB予約を入れて、どんな生地があるのか覗いてみてはいかがでしょうか。
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