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【検証してみた】麻布テーラーのオーダースーツは本当に高コスパ?44,000円からの品質・提案力を徹底解剖

日本のビジネスマンにとって、オーダースーツを身近な選択肢へと押し上げてきた代表的な存在が「麻布テーラー」です。

 

かつては敷居の高かったオーダースーツの世界を、開放的な路面店と既製品に近い価格帯で広く普及させ、オーダーは高くて難しいものという従来のイメージを大きく変えてきました。

 

しかし近年は、競合各社が最短1週間対応や2万円台といったスピード・価格訴求を強め、オーダースーツ市場そのものが大きく変化しています。

 

そうした環境の中で、麻布テーラーは本当に高コストパフォーマンスと言えるのか、あらためて検証する必要があるでしょう。

 

本稿では、筆者が実際に店舗へ足を運び、一着のスーツを仕立てるプロセスを通して、提案力・品質・価格の妥当性という観点から麻布テーラーの実力を検証していきます。

目次

麻布テーラーの基本スペック|3つのモデルと価格の仕組み

麻布テーラーの特徴のひとつは、手の届きやすい価格帯でありながら、選ぶモデルによってスーツの表情や仕様を細かくコントロールできる点です。

 

モデルごとの価格と特徴を理解することで、予算や用途に合わせた最適な一着を選びやすくなっています。

44,000円(税込)〜で始められるパーソナルオーダーの実力

麻布テーラーの特徴のひとつが、オーダースーツとしては比較的手に取りやすい価格設定です。

 

スタート価格は、国産有数の毛織物産地として知られる尾州産ウール100%生地を使用した44,000円(税込)〜。既製スーツと近い価格帯でありながら、体型に合わせたパーソナルオーダーが可能な点は、他ブランドと比べても分かりやすいメリットと言えるでしょう。

 

なお、2025年2月の価格改定により、一部のエントリーモデルは49,500円(税込)〜へ変更されています。ただし、ウール100%生地・国内縫製という条件を考えると、価格水準は依然として現実的です。「オーダースーツは高額」という印象を持つ人にとっても、検討しやすいラインに収まっています。

 

特に初めてオーダースーツを選ぶ場合、品質と価格のバランスが取りやすく、過度な失敗を避けやすい点は安心材料になります。麻布テーラーは、オーダー入門として無理のない選択肢のひとつと位置づけられるでしょう。

選べる3つの基本モデル|完成度の高い型紙と価格の目安

麻布テーラーを検証してまず感じるのは、ベースとなる型紙の完成度の高さです。単にサイズを合わせるだけでなく、体型を美しく見せるための設計思想が各モデルに明確に反映されています。

ここでは、3つの基本モデルと価格の目安を紹介します。

モデル名

特徴

価格の目安(税込)

推奨シーン

コンチネンタルモデル

肩パッドをしっかり入れ、胸元に立体感を持たせたブリティッシュ寄りの王道スタイル。
構築的で重厚感があり、信頼感や威厳を演出。

約44,000円〜

営業職・管理職など、初対面での印象を重視するビジネスシーン

クラシコイタリアモデル

肩周りに丸みを持たせ、芯地を軽くすることで柔らかく自然なシルエット。
身体の動きにフィットしやすく、長時間の着用でも疲れにくい。

約49,500円〜

内勤・外回り兼務のビジネスマンや、快適性重視の人向け

ジェットクルーズモデル

短めの着丈と細身のシルエットで現代的な印象。
ジャケット単体でも着回しやすく、オフタイムも活用可能。

約55,000円〜

ジャケパンやカジュアル寄りのビジネススタイルに対応

各モデルは、価格だけでなく「体型を美しく見せる設計」や「着用シーンに応じた快適性」の違いも踏まえて選べます。初心者でも、自分の用途や好みに合わせて迷わず選べる点が魅力です。

モデル選択が仕上がりを大きく左右する

このように、麻布テーラーでは価格だけでなく、ベースモデルの選択によって仕上がりの方向性が大きく変わる点も重要です。

どのモデルを選ぶかによって、同じ生地・同じ価格帯でも印象は大きく異なります。そのため、カウンセリング時にライフスタイルや着用シーンをしっかり伝えることが、満足度の高い一着につながります。

【店舗体験】麻布テーラーでのオーダー当日の全プロセス

初めて来店する人でもイメージしやすいよう、麻布テーラーでのオーダー当日の流れを、カウンセリングから採寸まで時系列で解説します。

ステップ1:カウンセリング|売る前に着用シーンを確認

麻布テーラーの店舗でまず印象に残ったのは、スタッフが単なる販売員として接してこない点でした。

 

来店直後に行われるのは、「どんなスーツが欲しいか」といった表面的なヒアリングではありません。業種や立場、スーツを着る場面、着用頻度など、背景となる情報を丁寧に確認していきます。

 

業界や役職、日常使いなのか特別な場なのか。そうした要素を整理しながら、求められるフォーマル度やデザインの許容範囲を一緒にすり合わせていく流れです。

 

重視されているのは商品そのものではなく、「そのスーツを着たときにどう見られるか」という視点でした。TPOを踏まえて最適解を導くプロセスは、一般的な接客というより、提案型のコンサルティングに近い印象を受けます。

ステップ2:生地選び|約3,000種類から最適解を探す

次に進むのが、生地選びの工程です。店内の棚に並ぶ生地量は圧倒的で、自社定番のグランドマーキーをはじめ、ゼニアやロロ・ピアーナなどのインポート生地まで、選択肢は約3,000種類に及びます。

この工程で感じたのは、選択肢の多さがそのまま難しさにもつながる点です。特に初心者の場合、44,000円台のエントリー生地だけを見て即決するのは、想像以上に判断が難しく感じられます。

スタッフは自然な流れで、5万〜7万円台の中価格帯生地についても、質感や耐久性、着用シーンの違いを丁寧に説明してくれますが、無理に上位価格帯へ誘導するような空気はありません。

判断を急かさず、あくまで材料を提示する姿勢。この一歩引いた接客こそが、麻布テーラーの特徴であり、長く支持されてきた理由のひとつだと感じました。

ステップ3:採寸と補正|パターンオーダーながら精度の高さを実感

麻布テーラーのスーツは、分類上はパターンオーダーにあたります。しかし、採寸と補正の工程は通常の枠に収まらないほど丁寧です。

 

肩の傾きや背中の丸み、腰の反りなど、体型特有のクセを細かく確認しながら、ミリ単位でピンを打って補正を行います。数値を測るだけでなく、立ち姿や体重のかけ方まで観察したうえで調整が進むため、作業中は自然と緊張感が生まれます。

 

この緻密さは、量販店のパターンオーダーとは明らかに違い、フルオーダーに近い精度と集中力を感じさせます。こうした細やかな補正の積み重ねが、完成時の着心地やシルエットに直結する点は、実際に体験して初めて理解できる部分です。

【検証結果】麻布テーラーの強みはスタイリストの提案力にあり

今回の検証で特に印象的だったのは、スタイリストの提案の質です。麻布テーラーのスタッフは、単なる採寸担当ではなく、完成後の印象まで見据えて助言する存在で、他店との違いが際立っています。

 

筆者が伝えた要望は「お洒落に見せたい」という抽象的なものでした。これに対し返ってきたのは、流行や装飾の話ではなく、サイズが正確に合っていることが見た目の印象を左右する、という現実的な説明でした。この考えに基づき、極端に細いシルエットではなく、体型や着用シーンに合わせて適度なゆとりを持たせる設計が提案されます。

 

この提案の効果は、仕上がり直後よりも着用を重ねた後に顕著です。動いても窮屈さがなく、だらしなく見えません。時間が経つほど、意図的に設計されたサイズ感の価値を実感できる仕立てです。

体型補正で変わるスーツの見え方

筆者はなで肩体型ですが、完成したスーツでは肩のラインが自然に整っていました。特に、オーダースーツで起こりがちな首元のシワや浮きがほとんど見られなかった点は印象的です。

 

こうした補正は、低価格帯のオーダーでは対応が難しいこともあります。麻布テーラーでは、体型のクセを前提にパターンを調整するため、正面だけでなく横や斜めから見ても違和感が出にくく、全体のシルエットが自然にまとまります。

 

結果として、派手なデザインを選ばなくても、整った印象のスーツに仕上がります。スタイリストの提案力が補正や仕立て精度に反映され、全体の完成度を安定させている点は、今回の検証で確認できた重要なポイントです。

【本音レビュー】麻布テーラーで注意すべきポイント

仕上がりの完成度が高い一方で、実際に利用してみると人によっては気になりやすいポイントも見えてきます。ここでは、検証を通して感じたメリットだけでなく、事前に知っておきたい注意点を率直に整理します。

予約の取りにくさと週末の混雑問題

まず気になったのが、人気店ならではの不便さです。麻布テーラーは全国的に知名度が高く、特に土日祝日は予約が集中します。店舗や時期によっては、週末の枠が2週間以上先まで埋まっていることも珍しくありません。

 

また、ようやく予約が取れたとしても、混雑時間帯の店内はかなり慌ただしい印象です。スタッフ一人あたりの対応数が多く、落ち着いた空間でじっくり相談したい人にとっては、やや騒がしく感じる可能性があります。高級サロンのような静かな雰囲気を期待していると、ギャップを感じるかもしれません。

 

とはいえ、接客の質自体が落ちるわけではなく、限られた時間の中で要点を押さえた提案をしてくれる点は評価できます。ただし、ゆったりとした体験重視の人には向きにくいのも事実です。

オプションを重ねることで見える最終価格

もう一つ注意したいのが、価格の上がりやすさです。店頭では44,000円からオーダーできることが強く打ち出されていますが、実際の打ち合わせでは複数の有料オプションが提示されます。

 

本切羽仕様、水牛ボタン、キュプラ裏地など、どれも品質や見栄えを高める魅力的な選択肢です。しかし、それぞれ数千円ずつ追加されていくため、気づけば合計金額が6万円台に到達しているケースは少なくありません。

 

標準仕様でも十分に実用性と品質は確保されていますが、せっかくオーダーするなら細部にもこだわりたくなるのが人情です。検証の結論としては、オーダーらしさをしっかり出したい場合、最初からプラス1万〜1万5千円程度の予算余裕を見込んでおくと、後悔しにくいと感じました。

納期は最短でも約6週間

納期の長さも、人によっては大きなデメリットになります。現在の麻布テーラーでは、通常納期が約6週間前後。最短納期を売りにする他社が1〜2週間で仕上げる中では、決して早いとは言えません。

 

この点は、国内縫製で丁寧に仕立てている証拠とも言えますが、急な式典や転職、結婚式など、明確な期限がある場合には選択肢から外れる可能性があります。スーツが必要になるタイミングが決まっている人は、余裕を持って来店することが必須です。

 

総じて、麻布テーラーは「質と提案力」を重視する人には非常に魅力的ですが、利便性やスピード感を最優先する人にとっては注意すべき点も多いブランドだと言えるでしょう。

失敗しないための麻布テーラー活用術|押さえておきたい3つの実践ポイント

 

麻布テーラーは提案力や仕立ての精度に定評がある一方で、事前のイメージが曖昧なまま進めると、仕上がりにギャップを感じるケースもあります。

 

ここでは、初めてのオーダーでも納得感を得やすくするために、実体験をもとに押さえておきたい3つのポイントを整理します。

Grand Marquisは最初の一着にこそ最適

エントリー価格帯の国産生地として用意されているGrand Marquisは、価格だけで判断すると地味に見えるかもしれません。しかし実際に着用を重ねてみると、その評価は大きく変わります。

 

生地は適度なハリがあり、シワの回復も早く、日常使いでの耐久性が非常に高いのが特徴です。高級インポート生地のような光沢感や柔らかさは控えめですが、その分、型崩れしにくく、週に何度も着るビジネス用途に向いています。

 

初めてのオーダーでは、見た目の高級感よりも「長く着られること」を重視した方が結果的に満足度は高くなります。働くスーツとしての完成度を考えるなら、1着目はあえてGrand Marquisを選ぶ判断は非常に合理的です。

来店は平日の午前中がベストタイミング

来店する時間帯によって、体験の質が変わる点も見逃せません。週末や夕方以降は来店客が集中しやすく、店内はどうしても慌ただしくなります。

 

一方、平日の午前中は比較的予約に余裕があり、スタイリストも時間と集中力を確保しやすい傾向があります。この時間帯であれば、カウンセリングや生地選び、補正の相談まで一つひとつ丁寧に進めてもらいやすく、より踏み込んだ提案を受けられる可能性が高まります。

 

麻布テーラーの強みは、単なるサイズ調整ではなく、着用シーンや体型特性を踏まえた提案力です。その価値を最大限引き出すためにも、可能であれば平日午前の予約を狙うのがおすすめです。

パンツ丈の完成度を左右する靴の持参

 

意外と見落とされがちですが、パンツの仕上がりを左右する重要な要素が靴です。採寸時に履いている靴のヒール高やボリュームによって、最適な裾丈は微妙に変わります。

 

そのため、オーダー当日は実際にスーツと合わせて履く予定の革靴、もしくは同等のヒール高の靴を必ず持参しましょう。これにより、立ち姿や歩行時を想定した、より精度の高い丈調整が可能になります。

 

特にワンクッションかノークッションかで迷っている人ほど、靴を用意しておくことで判断がスムーズになります。細部まで詰めることで、完成後の満足度に大きな差が生まれます。

麻布テーラーのアフターケアとメンテナンス|一着を長く着るための安心設計

 

麻布テーラーが評価されている理由のひとつに、納品後まで見据えたアフターケア体制があります。スーツは仕立てて終わりではなく、実際に着用する中で微調整が必要になることも珍しくありません。その点で、麻布テーラーは実用性を重視した良心的な仕組みを整えています。

 

特に注目したいのが、納品後6ヶ月間の無償調整制度です。実際に仕事で着てみて「ウエストを少し詰めたい」「袖丈を微調整したい」と感じた場合でも、この期間内であれば追加費用なしで対応してもらえます。体型のクセや着用時の違和感は試着だけでは判断しにくいため、この制度は実用面で大きなメリットと言えるでしょう。

 

また、時間の経過による体型変化に対応できる点も大手ならではの強みです。数年後の体重増減や、着用シーンの変化に応じたシルエット調整も、有料リフォームとして相談可能です。元の設計を踏まえた調整が行われるため、仕上がりに違和感が出にくい点も安心材料です。

 

こうした継続的なサポートがあることで、一着を長く着続けられる安心感が生まれます。流行に左右されにくい設計と、アフターケアまで含めた体制を踏まえると、麻布テーラーのスーツは消耗品ではなく、時間をかけて付き合っていく一着として選ぶ価値があると言えるでしょう。

【実着検証】3ヶ月着用して分かった麻布テーラーの耐久性

今回の検証では、麻布テーラーで仕立てたスーツを約3ヶ月間、週2回のペースで仕事着として着用しました。合計で20回以上の着用となりますが、その結果、仕立ての良さが時間とともに際立つことが分かりました。

芯地の馴染み方

安価なスーツに多い接着芯では、着用を重ねると胸元に浮きや波打ちが出やすくなります。一方、麻布テーラーの毛芯仕立ては、着込むほど胸周りの立体感が自然になり、体の動きに沿って形が落ち着きます。新品時の張り感は徐々に抜け、肩や胸周りが自然に体に馴染む、程よく力の抜けた印象へ変化していきます。

シルエットの安定感

肩線やラペルの返り、ウエストラインはいずれも大きな崩れがなく、ハンガーに掛けた状態でも美しいラインを維持していました。これは縫製精度と芯地構成の高さを示す証拠です。

生地表面の変化

摩耗によるテカリや色抜けは見られず、光沢感も健在です。さらに着用とプレスを重ねることで、生地に柔らかな表情が生まれ、着慣れた雰囲気が出てきます。新品特有の硬さが抜け、仕事着として扱いやすい状態に育ってきた印象です。

総評

3ヶ月着用後の麻布テーラーのスーツは、単に消耗するのではなく、着るほどに体に馴染み、着心地と見た目の完成度が高まる一着だと実感しました。このように、時間とともに価値が増していく感覚は、既製品では得にくいオーダースーツならではの魅力です。

麻布テーラー vs 競合ブランド|主要2社比較

価格帯や納期、フィッティング精度といった観点から、麻布テーラーと主要オーダースーツブランド2社の違いを分かりやすく整理しました。

 

項目

麻布テーラー

グローバルスタイル

KASHIYAMA

価格帯

44,000円〜

約38,000円〜(2着購入前提が多い)

約33,000円〜

納期

約6週間

約3〜4週間

最短1週間

生地の種類

豊富
(国産〜インポート)

非常に多い
(選ぶ楽しさ重視)

標準的

フィッティング

補正が細かく安定感が高い

店舗・担当者により差あり

シンプルでスピーディ

提案力

体型・用途重視の実務的提案

デザイン・選択肢重視

時短・効率重視

店舗体験

落ち着いた本格派

エンタメ性が高い

ミニマル

向いている人

失敗したくない人

選ぶ楽しさを重視する人

とにかく早く欲しい人

麻布テーラー

麻布テーラーは、突出した安さや速さはありませんが、全体のバランスが非常に安定しています。特にフィッティング精度と提案の一貫性は強みで、体型補正や用途に対する考え方がブレにくい点が特徴です。

 「初めてのオーダーで失敗したくない」「仕事で長く使える一着が欲しい」という人にとって、安心感のある選択肢と言えます。

グローバルスタイル

グローバルスタイルは、生地の圧倒的な選択肢と、2着購入を前提とした価格設計が魅力です。店舗体験も楽しく、オーダーそのものをイベントとして楽しみたい人には向いています。

一方で、補正の細かさやフィット感の安定性という点では、麻布テーラーのほうが堅実。長期使用を前提にするなら、この差は無視できません。

KASHIYAMA

KASHIYAMAは、とにかくスピードと手軽さが武器です。急ぎでスーツが必要な場合や、細かい調整よりも効率を重視したい人には最適でしょう。

ただし、採寸や打ち合わせの深さ、仕立てのプロセスを楽しむ余地は限られます。時間をかけて一着を作りたい人にとっては、麻布テーラーのほうが満足度は高くなります。

 

まとめ:麻布テーラーのオーダースーツは投資価値あり

麻布テーラーには、納期が比較的長いことや、週末は予約が取りにくいといった明確な弱点があります。スピードや手軽さを最優先したい人にとっては、必ずしも最適な選択とは言えません。

 

しかし実際に体験して感じたのは、スタイリストの提案の安定感と仕立ての堅実さです。流行に寄りすぎず、体型や使用シーンに合わせて無理のない選択肢を提示してくれるため、オーダースーツに不慣れな人ほど安心して選べます。

 

価格帯は最安ではありませんが、品質とのバランスを考えれば納得感は高く、長く着る前提で選ぶなら十分に満足できる水準です。特別な装飾や派手さを求めるよりも、仕事で継続的に使える実用性の高い一着を探している人に向いたブランドと言えます。

 

総じて麻布テーラーは、目立つ驚きこそ少ないものの、スタイリストの提案力と堅実な仕立てによって失敗しにくいオーダースーツの選択肢となります。オーダースーツ選びで迷った際の基準として、一度体験しておく価値があるでしょう。

まとめ

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