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オーダースーツのパーソナル化はコミュニケーションがポイントです
オーダースーツのパーソナル化を目指しているazabu tailorは、基本となるモデル服を基に、スタッフによるカウンセリングから採寸補正までの一連の流れをお客さまと会話をすることで、納得のオーダースーツを一緒にしかもリーズナブルな価格で作り上げていっています。
azabu tailorのオーダースーツのパーソナル化は、CLASSICO ITALIA・CONTINENTAL・JET CRUISEの3つのモデルを用意しています。
3つのモデルの特徴
CLASSICO ITALIAは、イギリスのフルオーダースーツの影響を受けたイタリアンスタイルのオーダースーツのモデルでビジネスマンに最適なモデルとなっています。
CONTINENTALは、ゴージラインをなだらかな傾斜にし、幅広い衿幅とボタンの位置を低く設定することで、落ち着いた大人っぽい表現をされたモデルでヨーロピアンクラシックスタイルとなっています。
JET CRUISEは、ショルダーラインには3mmのパッドを使用することでなで肩気味にし、ゴージラインを低めにしてラベル幅にはセミノッチドラベルを採用し、リラックス感を出すシルエットとするための低めのボタン位置とウエスト位置を配してカジュアルフィーリングを取り込んでいます。
パーソナルブランドのオーダースーツの製作の流れ
カウンセリングによりお客さまと入念なコミュニケーションを図り、お好みやご予算を基にオーダースーツの出来上がりイメージを作ります。生地の選択は3,000種類以上の素材からお好みのものを選びます。
また、ご要望に合わせて細かいオプションも用意しています。
3つのモデルの内から選択後お客さまの体形の微妙なクセまで反映する採寸をおこない、パーソナルブランドのオーダースーツを作り上げています。
パーソナル化によるオーダースーツの進化
オーダースーツのパーソナル化は、フルオーダーによる手間と時間とコストを見直し、お客さまの体形にあったスーツをいかに着心地の良くジャストフィットなものに仕上げるために3つのモデルを用意して、お客様とのコミュニケーションを重要視したオーダースーツの作り方です。