オーダースーツおすすめ完全網羅 比較ランキング50店 > 店舗の特徴と口コミ一覧|オーダースーツおすすめNo1が決定! > 榮屋のオーダースーツの特徴をお客様の口コミから紹介します
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GINZA SAKAEYAは、*平成23年(2011年)創業のゼニア生地専門のオーダースーツテーラーです。ゼニア生地はイタリアの最高級服地メーカーであり、品質やデザインに定評があります。GINZA SAKAEYAは、ゼニア生地の中でも最新のコレクションや希少なレア生地を豊富に取り揃えており、業界トップクラスの品揃えを誇ります。
GINZA SAKAEYAは、銀座店・東京駅ヤエチカ店・新宿店の3店舗で営業しており、各店舗で異なるゼニア生地のラインナップやサービスを展開しています。銀座店は旗艦店として最高級のゼニア生地を中心に扱い、東京駅ヤエチカ店はビジネスマン向けの機能性やコストパフォーマンスに優れたゼニア生地を多く揃え、新宿店は若者やカジュアル志向のお客様に向けたゼニア生地のジャケットやパンツなどのセットアップスタイルを提供しています。
GINZA SAKAEYAのスーツオーダーの特徴は、仮縫付フルオーダーという工程にあります。仮縫付フルオーダーとは、身体採寸だけでなく、仮縫いという試着を行って細かなシルエット調整や体型補正をする方法です。これにより、お客様一人ひとりに合わせた最適なフィッティングを実現します。
また、GINZA SAKAEYAは、ゼニア生地が展開するビスポーク・テーラーリングを定期的に体験し、デザインやパターン、ディテールにおいて妥協なくご提供しています。ゼニア生地のシーズン毎に変化するスーツディテールを忠実に再現し、世界的なトレンドを取り入れたスタイルを提案しています。
GINZA SAKAEYAは、cloth Ermenegildo Zegnaのシルエットを基本モデルとしています。
数あるラインナップの中で、最も普遍的デザインとして君臨する王道モデル。その完成されたスタイルは世界中のエグゼクティブに愛され、威厳あふれる傑作としてさらに細かく、日本人体型にフィットさせた1着です。
「モダンイタリアモデル」をほんの少し丸みのあるドロップショルダー仕様でアレンジ。普遍的デザインの威厳ある佇まいはそのままに、着用時の柔らかさと軽快さを追求したより現代的なスーツモデルです。
ゼニアの本国、イタリアで常に高い人気を誇るスーツシルエットを当店でも展開。首筋に沿う上襟と肩バッドを排したアームホールで、吸い付くような着用感を実現。軽やかで美しい曲線が大人の魅力を引き出します。
イタリアならではのエレガンスな雰囲気を感じさせるクラシコ仕様のスーツモデル。しっかりとした胸周りからウエストにかけての美しいシェイプがシャープな印象を作ります。フォーマルシーンにも対応してくれます。
GINZA SAKAEYAでは「①基本料金」「②縫製料金」「オプション料金」をそれぞれランクで分けています。
各商品ページ・生地紹介ページに記載の生地ランク別の料金
|ランクA 90,000円(+税)〜
LOOP、TRAVELLER、HIGH PERFORMANCE、JERSEY、等
|ランクB 130,000円(+税)〜
ELECTA、TROFEO、TROFEO CASHMERE、等
|ランクC 200,000円(+税)〜
15Milmil15、14Milmil14、13Milmil13、12Milmil12、Premium Cashmere等
仮縫の有無とハンドメイドオーダーの際にかかる料金
|基本縫製 追加なし
リピーターの方で以前に仮縫を行った事があり複製をする、及び仮縫せずに初回採寸のみで仕立てでは、費用は追加なし。
|基本縫製 仮縫付 15,000円(+税)
仮縫をつける場合の仮縫費用。一度でも仮縫をして型紙を作成しておけば2着目に同じシルエットの物を仮縫費用無しで複製可能。
|ハンドメイドオーダー 50,000円(+税)
全体の6割を職人の手縫いにより縫製する特別な縫製。マシンメイドではできない、職人のアイロンワークにより生まれる美しいドレープを愉しめる。
こだわりのお仕立て仕様により変動する料金
ゼニアパック 25,000円(+税)
[ゼニア裏地・釦、デラックス仕立て、ステッチ、本切羽、釦ホール系色変更、シロセット加工]
総額41,800円相当のこれらのオプションを25,000円(+税)で追加できるオプションセット。
オプションパック 15,000円(+税)
ゼニア生地を選びゼニア釦・裏地は必要ない方におすすめ。
[裏地・釦、デラックス仕立て、ステッチ、本切羽、釦ホール系色変更、シロセット加工]
デラックス仕立て 10,000円(+税)
ゼニア釦・裏地や有料オプションは必要ない方。
ゼニア含む高級服地に合わせたシルエットと毛芯仕立て。
ダブル仕立て 基本料金の10%
ベスト 基本料金の20%
さらに襟付の場合は+2,000円(+税)
※スーツご購入時とは別にベスト単体での購入の場合は基本料金の30%。
スペアスラックス 基本料金の40%
※スーツご購入時とは別にスラックス単体ご購入する場合は基本料金の50%。
オーダースーツを作るなら、どこがおすすめか迷う方も多いのではないでしょうか。今回は、ゼニア生地専門のオーダースーツ店であるGINZA SAKAEYAでオーダーするメリットとデメリットについて紹介します。
GINZA SAKAEYAは、ゼニア生地の中でも最高級の15MILMIL15や13MILMIL13などを含めて、500種類以上のゼニア生地を毎シーズン仕入れていると謳っています。
他にもゼニア生地を多数取り扱っているテーラーはありますが、品揃えや価格は店舗によって異なります。
GINZA SAKAEYAは、ゼニア生地の正規認定取扱店として、ゼニア社から直接生地を仕入れているため、中間マージンが発生しません。また、ゼニア生地専門店として、生地の在庫管理や仕入れコストを最適化しているため、価格に反映することができます。
仮縫いとは、採寸データと身体のクセを加味して、お選びの生地でスーツやニットなどの形に縫い上げたものです。これを着用してサイズを見ながら、着用時のシワやたるみなども調整していきます。
仮縫付フルオーダーの利点は、完成前にサイズとシルエットの確認が可能で、ピッタリしたシルエットの見た目は美しくても、着心地は窮屈になりがちな問題を解決できます。
また、ミリ単位での特殊体型補正が可能で、猫背や反り身、怒り肩やなで肩の特殊体型補正を入れることで、動きやすく疲れにくい着心地が得られます。(※「仮縫付フルオーダー」についてはもう少し説明が必要となりますのでデメリットの項目をご覧ください。)
ゼニア生地は、世界最高峰のスーツ生地と名高く、その品質やデザインは他の追随を許しません。ゼニア生地を使用したスーツは、上品な光沢感や適度なハリ感、滑らかな肌触りなど、高級感と着心地の両方を兼ね備えています。
しかし、ゼニア生地以外の生地にも魅力的なものはたくさんあります。例えば、イタリアの有名な生地メーカーとしては、ロロピアーナやキャノニコが挙げられます。ロロピアーナはカシミヤやビキューナなどの希少な素材を使用した柔らかく軽い生地が特徴で、キャノニコは色彩豊かでトレンド感のある生地が特徴です。
また、イギリス生地もスーツに人気のある生地です。イギリス生地は強いハリ・コシが特徴で、シワになりにくく耐久性が高いです。イギリス生地の代表的なメーカーとしては、ドーメルやホランド&シェリーなどがあります。
以上のように、ゼニア生地以外にも様々な種類や特徴の生地があります。ゼニア生地は素晴らしい生地ですが、自分の好みや目的に合わせて十分検討したうえでゼニアが最良との結論を出したうえでの来店をおすすめします。
GINZA SAKAEYAではの+15,000円の縫製ランクで仮縫い付きになります。ただし、あくまでも仮縫い作業を入れるということで、工程はマシンメイドです。
もし職人がアイロンワークを駆使したハンドメイドを希望する場合には+50,000円のランクを選ぶ必要があります。
ゼニア生地は、世界最高峰のスーツ生地と名高く、その品質やデザインは他の追随を許しません。ゼニア生地は、オーストラリアの契約農場で飼育される羊から、脇と肩の高品質な部分のみしか使わないという徹底ぶりです。そのため、希少で高価な原料を使用しており、それが価格に反映されています。
ゼニア生地には、さまざまな種類やランクがありますが2、一般的には、オーダースーツの場合、10万円から30万円程度が相場と言われています。もちろん、最上位の素材やデザインを選ぶと、それ以上の価格になることもあります
したがって、ゼニア生地は高級品であるため、価格も高めであり、予算に余裕がない方には不向きです。しかし、ゼニア生地はその価格に見合った圧倒的な光沢感や極上の肌触りを提供してくれます。また、ゼニア生地は耐久性や防シワ性なども備えており、長く着用することができます。
ここではGINZA SAKAEYAで扱っているゼニアの生地で代表的なものについて開設します。
この生地は、ゼニアの生地の中でも最高級に位置する生地です。 その名前は、原毛の太さが12ミクロン(スーパー200相当)であることを表しています。 これは人間の髪の毛の約1/10の太さで、非常に希少な極細番手です。
この生地は、オーストラリアの契約農場で飼育されたメリノ種の羊から採れる原毛を使用しています。 ゼニア社は毎年、その年に最高品質の原毛を供給した牧場主にトロフィーを授与していますが、この生地に使われる原毛はその中でも最も優秀なものだけが選ばれます。
この生地は、軽くて柔らかく、カシミヤのような肌触りが特徴です。 また、光沢感やドレープ性も抜群で、高級感あふれる仕上がりになります。 季節はオールシーズン対応できますが、真夏や真冬は少し暑かったり寒かったりする可能性があります。
この生地は、ゼニア社の最高傑作と言えるほどの品質ですが、シワに弱いという欠点もありますので、管理に注意が必要です。
この生地は、13ミクロンという希少な極細番手のウールを使用しています。12MILMIL12よりもややコシがありますが、それでも非常に柔らかくて光沢感があります。オールシーズン着用できる生地ですが、シワに弱いので注意が必要です。この生地で仕立てたスーツは、上質な素材感とエレガントな印象を与えるでしょう。
この生地は、14ミクロンという極細番手のウールを使用しています。13MILMIL13よりもやや厚みがありますが、それでも軽量で柔らかい生地です。光沢感もありますが、起毛処理を施しているのでややマットな質感になっています。秋冬に適した生地ですが、シワに弱いので注意が必要です。この生地で仕立てたスーツは、暖かみのある素材感と落ち着いた印象を与えるでしょう。
この生地は、15ミクロンという希少な極細番手のウールを使用しています。12MILMIL12と同じくカシミヤのような肌触りと光沢感がありますが、やや薄手で軽量な生地です。オールシーズン着用できる生地ですが、シワに弱いので注意が必要です。この生地で仕立てたスーツは、高級感と軽快さを兼ね備えた素材感と印象を与えるでしょう。
「トロフェオ」は、ゼニアの生地の中でも代表的な生地です。 その名前は、原毛の品質を競うトロフィー制度から来ています。 ゼニア社は毎年、オーストラリアの契約農場で飼育されたメリノ種の羊から採れる最高級の原毛を選び、その生産者にトロフィーを贈呈しています。
この生地は、スーパー150相当の極細番手でありながら、弾力性や耐久性に優れています。 また、自然な光沢とツヤ感が特徴で、高級感あふれる仕上がりになります。 季節はオールシーズン対応できますが、秋冬用は起毛処理で質感がやや異なります。
この生地は、ゼニアの看板商品と言えるほどの人気と実力を兼ね備えた生地です。
「ビエルモンテ」は、ゼニア社が夏用に開発した最新技術を駆使した、ゼニアの生地の中でも最も軽くて涼しい生地です。 その名前は、イタリア北部の山岳地帯にあるビエラ県の別名から来ています。
この生地は、スーパー130相当の極細番手でありながら、通気性や吸湿性に優れています。 また、織り方によって表情豊かな風合いを作り出しています。 季節は春夏向けで、やや厚みがあるので暑い日は注意が必要です。この生地で仕立てたスーツは、クラシックな素材感と印象を与えるでしょう。
「ジャージー」は、ゼニア社がカジュアルウェアにも対応できるように開発した生地で、ゼニアの生地の中でも最もカジュアルで柔軟な生地です。 その名前は、イギリス領チャンネル諸島のジャージー島から来ています。
この生地は、スーパー120相当の極細番手でありながら、伸縮性やシワに強い性質を持っています。 また、編み方によって様々な表情を作り出しています。 季節はオールシーズン対応できますが、春夏用と秋冬用では目付けが異なります。
「ループ」は、ゼニア社がSDGsに取り組むために開発した生地で、ゼニアの生地の中でも最もサステイナブルで環境に優しい生地です。 その名前は、循環を意味する英語から来ています。
この生地は、ゼニア社が廃棄されていた高品質な羊毛を再利用して作った生地です。 そのため、原毛の品質はトロフェオに匹敵しますが、価格は比較的安くなっています。 また、織り方によって様々な風合いを作り出しています。 季節はオールシーズン対応できますが、目付けはやや重めです。
「トラベラー」は、ゼニア社がビジネスマンのニーズに応えるために開発した生地で、ゼニアの生地の中でも最もシワに強くて機能的な生地です。 その名前は、旅行者を意味する英語から来ています。
この生地は、スーパー150相当の極細番手でありながら、撥水性や防汚性に優れています。 また、自然な光沢とツヤ感が特徴で、高級感あふれる仕上がりになります。 季節はオールシーズン対応できますが、目付けはやや重めで、しっかりした質感になります。この生地で仕立てたスーツは、機能的な素材感と印象を与えるでしょう。
この生地は、ゼニア社の最新技術を駆使した生地です。高い弾力性と耐久性を持ち、シワになりにくく、汗や水分を素早く吸収して発散する機能があります。春夏に対応できる素材ですが、やや薄手で軽量な質感になります。この生地で仕立てたスーツは、スポーティーな素材感と印象を与えるでしょう。
Googleマップでは以下のような口コミがありました。
★★★★★ 1 週間前
対応はサービス精神の欠けらも無いような底辺接客。店側のミスでオーダーしてから2ヶ月も待たされたのにも関わらず、大した謝罪もなかった。
ただ、グローバルスタイルは価格の割に品質は良くて好きなので、行くなら近くにある新宿3丁目店がオススメです。
★★★★★ 8 か月前
人生初のちゃんとした表彰式に参加することになったのですが、中々いい服がない……ということでゼニアオーダースーツ専門店のGINZA SAKAEYA新宿店にお邪魔しました。
丁寧に案内いただきながら、とても素敵なカッコいいスーツを見繕っていただきました。
ツヤからして全然違い、自分までランクアップした気がしちゃいます。これで表彰式も臆せず参加できそうです!
★★★★★ 5 年前
他の方も書いているが若い方の店員の態度が悪すぎる。裏で客の悪口を言っているのも丸聞こえ。スーツ自体は悪くないが、いろんな意味でその店員が残念すぎる。
★★★★★ 8 か月前
ゼニアオーダースーツ専門店のGINZA SAKAEYA 新宿店さんで、これからの季節にピッタリなウール地のとても素敵なダブルのスーツを仕立てて頂きました。
さすがゼニア、身体の一部なんじゃないか、というくらい着心地が最高です。
仕立ててもらったスーツにあうシャツやネクタイを探しに百貨店やスーツ専門店などに行くと、「ゼニアですか!とてもかっこいいですね」と色々な方にお声がけ頂き、着心地だけではなく気分もとてもあがります。
とても親身になって接客頂きありがとうございました!
一生ものにします!
ありがとうございます。
★★★★★ 5 年前
お直し対応にがっかり
私は例えオーダースーツでもいざ着るとお直しは必須になると思っておりますが、ここはお直し対応がとても貧相でした
買う時は20万くらいするのですがこれでは…
あとは出来ないことに対する電話対応のやる気のなさ
★★★★★ 9 か月前
スーツの作成までコートの直しで来店し、林部さんに担当していただきました。
初めてジャケパンを作りましたが、とても丁寧に分かりやすく説明していただきました。
また、結婚式の参列があることを伝えるとそれに見合ったスーツの紹介もしていただき、ちょうど欲しかった事もありとても助かりました。
ボタンや裏地まで色々相談に乗っていただきありがとうございました。
★★★★★ 3 年前
ビジネススーツだけの面白味の無い店。
いい評判のみ恣意的に掲載したネット広告に、思いっきり騙されて注文しました。
アフターケアは無用!の覚悟でお願いします。
以下、私の経験です。
注文する時はニコニコ、ホクホク、お客様は神様です!ってな顔してハイハイハイです。
しばらくして体型変化があり、また、型崩れの微調整を頼むと、その場しのぎで誤魔化そうとする!店員A
そして、サイズ調整を頼もうとすると、グダグダこね始める店員A。
そのやり取りを見ていた癇癪持ちの店員Bが「ここの寸法をこうしたら、あっちがこうなって、ワァワァワァ!」と、お前が悪いんだと言わんばかり。
最後は店員Aが「同じ生地で別サイズを作られてはどうですか?」はぁ?・・・。
こんな店とはバイバイサヨナラ〜。
今はアフターケアもバッチリのお店で、オーダーワールドを楽しんでます。
榮屋で仕立てたスーツは、寸法直し専門のお店で、鮮やかによみがえりました。
逆に榮屋の駄目駄目対応のおかげで、今のお店につながれたと思います。
中途半端な対応されていたら、そのままズルズル引きずられていたでしょう。
そういう意味ではとても感謝してます。
本当に良い店は黙っていても続くのだな〜と思います。
初めてのK・U/36歳
海外ブランドの生地をを試してみようと思って銀座SAKAEYAに行きましたが自分が元々疎いのもありますが、どの辺からどのくらい違いがあるかがイマイチ分からなかったです。スタッフの方は丁寧に教えてくれましたが専門用語が多いこともあり良くわからず。ただ着心地は結構気に入っています。満足のいくスーツに出会えました
私はこれまでにも何度かオーダーメイドのスーツを作ったことがあったのですが、納得のいくスーツに巡り合えていませんでした。以前から生地はゼニア社の生地が好きで、ゼニア社の生地を扱っているスーツ店を探していたところ、銀座SAKAEYAさんを発見しました。実際にお願いしてみると採寸の仕方からこれまでとは異なり、細かく調整をしてくれました。おかげで自分の身体にぴったりの大満足のスーツができました。お勧めです
東京都内のスーツ店には何度かオーダーしてみたのですが、どれも悪くはないけれど・・・なかなか満足いくものに出会えませんでした。そんな時に出会ったのが銀座SAKAEYAさん。今では、スーツは全部こちらに依頼していますが、お願いするたびにどんなスーツを仕上げてくれるのかと楽しみで仕方ありません。本当に良いスーツを作ってくださるので、もし、自分自身で納得のいくスーツを身につけたいという人には、こちらのお店をおすすめします。安いラインもある
銀座SAKAEYAでオーダーしました。銀座SAKAEYAは「高級イタリアスーツ」のイメージが強い一方で、安い仕立てラインによる、イージーオーダーも可能です。自分自身に合わせたスーツではないものの、気軽に高級感のある生地によるオーダーメイドスーツが可能になるので、まずはどのようなスーツなのか興味ある方は、試してみるのもいいと思います。。着心地も申し分ない
高級感のあるスーツが欲しかったので初めて銀座SAKAEYAにお世話になりました。上質感はもちろんですが、着心地も申し分ないです。ハンドメイドにしようかなと思ったんですが、少々高かったのでマシンオーダーにしましたけど、それでも申し分ないレベルなんじゃないかなと思います。またお願いしようと思います。U・T38歳
今までは百貨店でオーダーをしていました。だいたい海外の生地で作っていて、百貨店より安いことに気づき銀座SAKAEYAでスーツを作ることにしました。思い切ってよかったです!M・E/35歳
初めてSAKAEYAに行きましたがSAKAEYAの生地は高級感があってよかったです。スーツを着ていてゼニアの名前はよく聞くのでいつも気になっていました。良い物が出来ました S・S/55歳
年も年なので、ある程度ブランドがあって良い物を持ちたいと思い銀座SAKAEYAさんで仕立てて頂きました。奮発して! M・K/32歳
SAKAEYAはインポート系が強いと聞いて行ってきました。今までもオーダーで作っていましたが価格的に今回は奮発して作りました。SAKAEYAで作ったスーツの生地の良さと、フィット感には大満足です。思い切ってゼニアにしてよかったです。高級スーツの実力 M・N/31歳
「一流の仕事を熟すには、一流のスーツが必要だ」と教えてくれた上司が、こちらのSAKAEYAを紹介してくれました。最適のスーツを手に入れることが出来ました B・S/46歳
それなりに良いスーツは持っていたのですが、本当に満足できる自分に最適なスーツというのは有りませんでした。自分の勝負服です J・K/33歳
一念発起してオーダーメイドスーツを手に入れようと思い立ちました。憧れの… H・S/29歳
インポートに憧れて、銀座SAKAEYAさんに行きました。今まではほとんど既製品を買っていたのでやっとオーダー出来ました!店員さんの説明不足 S.T/40歳
接客が雑な印象で、あまり好感がもてないお店でした。初めて利用するため、分からないことだらけだったのに、全体的に店員さんの説明が不足していて、満足にオーダーすることができませんでした。